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イーサリアムの凄いところ!スマートコントラクトの仕組み

仮想通貨時価総額第2位、ブロックチェーンプラットフォームとして不動の地位を築くイーサリアム。そんなイーサリアムの凄いところはスマートコントラクトの機能にあると言われています。今回はそのスマートコントラクトとは何か詳しく解説します。
2018/06/27 UPDATE
 
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  • 仮想通貨時価総額第2位、ブロックチェーンプラットフォームとして不動の地位を築くイーサリアム。そんなイーサリアムの凄いところはスマートコントラクトの機能にあると言われています。今回はそのスマートコントラクトとは何か詳しく解説します。
  • スマートコントラクトとは??

  • そもそもスマートコントラクトという言葉とは何か…
  • smart(賢い)+contract(契約)
  • という意味を合わせた造語。これまでの契約より賢い契約であるという事です。
  • 例えると…
  • AさんがBさんから1万円で財布を買いたい、Bさんは財布を1万円で売りたいとします。
    それの契約書をブロックチェーンに書き込んでしまう、というのが仮想通貨における「スマートコントラクト」の概要です。

    「BさんがAさんに財布を渡すと同時に1万円BさんにAさんは送金する」という情報がネットワーク上に書き込まれます。

    例えばビットコインやイーサリアムのブロックチェーンは改ざんを防止する機能がありますのでその契約を改ざんする事ができません。ブロックチェーンは書き込んだ時刻を記録できるのでそれが複製ではない事を証明してくれます。
    更にビットコインでも分かるようにブロックチェーンでは決済ができるので「1万円がBさんに渡った」という事をそのブロックチェーンは証明します。となれば財布の所有権がAさんに移った事が証明されます。
    従来のような第三者機関が介入せずともブロックチェーンの記録だけで契約書・債務履行までを勝手に行ってくれる。これが仮想通貨で言われるスマートコントラクト、「賢い契約」です。
  • 普通の契約だと、契約改ざんリスクがあったり、契約を固くするために証人、第三者が必要になることがある。しかしブロックチェーン技術によってその必要がなくなります。
  • スマートコントラクトの仕組み

  • イーサリアムの開発チームは「プログラムされた契約であれば、何でも処理することができる」という発言をされており、実際にそうです。

    つまり、ネット上でイーサリアムに組み込まれたプログラムであれば何でも実行をしてくれるということになります。

    例えば、「2018年1月1日に、AさんがBさんに100万円分のビットコインをBさんのウォレットに自動で振込をする」という契約をイーサリアムが認識すれば、それを自動的にしてくれるということになります。

    ここでのポイントは、スマートコントラクトには「仲介業者が介在しない」という点と、「全ての取り引きが記録されるブロックチェーンの技術を使われている」という点です。

    つまり、Web上でブロックチェーン技術によってデータが保存され続けることで「契約」が時系列で残っていく形になります。

    まとめると、
    ・第3者機関を挟まないので、コスト面でのメリットがある(手数料が安い)
    ・ネット上で保存された「契約」を自動的に実行する

    このあたりが、スマートコントラクトの概要になります。
  • これぞ賢い契約(スマートコントラクト)の基本というわけですね。
  • 一度プログラムすると、その契約が終了するまで残り続けるので、人間同士の契約よりよっぽど信頼できる凄い技術ですね!

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