リップルは全発行枚数1000億の内600億枚を実質保有し、取引の承認ノードの大半を占めていたことで......
リップルは全発行枚数1000億の内600億枚を実質保有し、取引の承認ノードの大半を占めていたことで......
そんな意見が大半です。
しかし、今回この割合が50%を切ったということで、大きな話題となっております。
つまり、これまで数多く証券ではないか?ということで、訴訟や非難され続けてきたリップル。
ついに...非中央集権として認められるために舵を切り始めたことを意味します。
日本の仮想通貨業界としては根強い人気を誇り、多くの長期保有者がいるため歓喜の声が続々と聞こえてきています。
さらには...
リップルの発展を後押ししていく第三者を増やしていくことで、非中央集権化も着々と進められていると言えるでしょう。
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