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ゲームして仮想通貨を稼ごう!話題の仮想通貨ゲーム

ゲームに仮想通貨の仕組みであるブロックチェーンを使った話題の仮想通貨ゲーム。最近では、歩くだけで仮想通貨が稼げるゲームやペットを育成して仮想通貨を稼ぐゲームなど、ゲームをするだけで仮想通貨が稼げるゲームが続々と登場しています。
2018/04/25 UPDATE
 
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ネコを育てて仮想通貨を稼ぐ「CryptoKitties(クリプトキティーズ)」

CryptoKitties(クリプトキティーズ)の遊び方
イーサリアムのブロックチェーン上で「仮想の子猫(クリプトキティーズ)を育てることができるゲームです。
また、飼っている猫同士を交配させ新たな自分だけの猫を育てることも可能なんです!

育てたり、集めた子猫をマーケットにて販売し、リアルマネーに変えることもできちゃいます!

過去には、このクリプトキティーズで育てられた希少な猫が約1000万円で売却されたこともあります。

稼げるポケモン!?「Etheremon(イーサエモン)」

【仮想通貨】イーサエモンお試し初見プレイ【ブロックチェーンゲーム】
DApps(分散型アプリケーション)を使ったゲームでイーサリアムのスマートコントラクトを利用しているゲームです。

簡単にどのようなゲームか説明しますと、まずモンスターの捕獲(購入)などをしてモンスターを手に入れます。その手に入れたモンスターを強くし、他のキャラクターと対戦したりすることができる、要するにポケモンです。

しかしこのイーサエモンが一般のゲームと違うところは、自分の育てたイーサエモンを他者に貸したり、売ったりすることでお金(EMONT)を稼ぐことができることです。

もちろん、EMONTはイーサリアムと変換をすることができるので、イーサリアムを取引所へ送金し法定通貨に変換することが可能です。

育成ゲームで稼ぐ「Bitpet(ビットペット)」

BitPet Trailer
ビットペット(bitpet)は、ゲーム上で、ビットペットと呼ばれるの動物を育てて、ミニゲームに参加したりする育成ゲームです。

事前登録の段階で、世界で5万人以上が登録しました。日本の登録者数も多く、20%以上が日本からの登録となっています。ゲームはブロックチェーン上で記録されるので、インターネットが消えない限り、消えることがない安全全の高い仕組みとなっています。

ビットペット(bitpet)では、育成したペットの売買が可能です。貴重なペットや数値が高いペットは高値で売買することが可能なのです。日本語にも対応していまして、日本人にもなじみやすいゲームとなっています。

歩いて仮想通貨を稼ぐ「BitHunters(ビットハンターズ)」

リアルワールドゲームス BitHunters
リアルワールドゲームスという会社が制作をしているゲームです。
まだ制作中でサービス開始時期は2018年春を予定しているようです。

このビットハンターズは去年大流行りしたポケモンGOと同じで位置ゲーと呼ばれるゲームだけではなく、仮想通貨(トークン)をゲーム内で稼ぐことができる、ということで話題になりました。

詳しいゲーム内容はまだ不明ですが、歩くことでトークン(通貨)を稼ぎ、稼いだトークンで武器などを購入しゲーム内に出てくる敵を倒していくというゲームのようです。すでに神戸市と協働で「意識せずに健康行動が習慣化される仕掛けづくり」という実証実験が行われることが予定されています。

今後実際に稼ぐことのできるゲームが世の中に浸透してくことができるかどうかの「試金石」になるでしょう。

このほかにも、クイズに答えて仮想通貨を稼ぐ「cryptrivia(クリプトビア)」やカードゲームで仮想通貨を稼ぐ「Spells of Genesis(スペルズオブジェネシス)」など仮想通貨を稼げるゲームは沢山登場しています。遊びながら仮想通貨を手に入れられるなんて素晴らしいですよね!
仮想通貨を購入された方は、是非遊んでみてはいかがでしょうか♪

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